<やり方> 1.合掌して深呼吸を1回 手を合わせて息を鼻から吸って口からはく 2.合掌フォーミング×10回 両手を組んで開いて閉じてを繰り返す 3.肩のゾーン刺激 親指腹を使って2列×3回 4.ソーラープレクサスの刺激 親指腹を使っていた気持ち良いくらいの力加減でゆっくり1回
※1日1回、お風呂上りに行う。気になったときはいつでも何度でもOKですが、食後は避けたほうが良い。
ハンコミ資格との出会いは、当時、好きだった方の手を癒したいと考えたのがきっかけ。彼は飲食店勤務で、手を酷使するし拘束時間が長いので、少しでも私といる時間が楽しく安らいでもらえたら嬉しいと思っていました。 ついでに、彼に私を意識してもらうきっかけにもなれば一石二鳥!的な気持ちも(笑)。中距離恋愛で頻繁には会えない分、会ったと時の時間を大切にしていました。まだ朝大学で練習中の身ではありましたが、何度か施術し、とても喜んでくれました。そしてその後、ハンコミ資格を取得しようとおもったきっかけは2つあります。 1)朝大学出会ったハンコミ講義中に、先生が「認知症ケアや予防医療にも効果がある」とおっしゃったこと。10㎏近いダイエット(減量)に成功したのをきっかけに、健康とは何かを考えるようになりました。 2)もうひとつはハンコミを熱く語り、最初の授業で大泣きした先生のパワー!(爆笑) 講義最初の授業ですよ。なのに、朝大学で沢山の生徒を目の前に泣き出す!もちろんビックリもしましたが、それだけこの人は自分の信念を貫いてきたんだなと、鳥肌立ちました。先にも書いたように、元々予防医療や健康に興味があったので、朝大学だけではなく先生の講義を聞いてみたいと思いました。(つづきはこちら)
ハンコミとの出会いは、なにか特技として言えることを勉強したいなという軽い動機で、習い事を探していました。2014年7月に丸の内朝大学でハンドコミュニケアクラスが開講されることを知りました。受講しようと思ったきっかけは、近所の老人ホームで傾聴のボランティアに参加した時、傾聴しながらお年寄りの手に触れたりと軽いタッチを入れると、より心を開いてお話してくださったことを思い出しました。そこで、手のリフレクソロジーを学んでボランティア活動に生かしたいと思ったのがきっかけです。(つづきはこちら)
ハンコミとの出会いは、自宅と会社を往復するだけの毎日を送る中で、「何か新しいことを始めたい。出来れば自分にプラスになったり、人の為に役立つことをしたいな」と探していました。突発的な残業が多い職種ということもあり、平日にどこかに通うにも予定が立たないことも多く、土日は家で過ごしたい…ただただ疲れを取るだけの日々で、きっかけをつかめずにいました。体調も崩しがちになり、体質改善の為に、何か出来ることがないかとリサーチしていたところ「朝活」がいいと聞き、私も、朝の時間だったら有効に使えそうと思い、朝大学に通うことにしました。自分に合う講座を探していたところ、ハンコミのクラスを見つけました。母の看病をしていたとき、薬や医療技術だけではなく、手で触れることによる「手当て」のリラクゼーションがもたらす治癒効果は必ずあると確信しました。ハンコミは、必要な道具もなく、少ない時間とリーズナブルな価格で、技術を身につけることができることを魅力に感じました。国際オーガニックセラピー協会の代表理事である鳥塚先生から直接教えて頂けることも受講理由のひとつでした。(つづきはこちら)