将来はアメリカでハンコミをしたい
救命は命に関わる仕事、「手当て」の大切さを痛感 将来は主人が住むアメリカでハンコミをしたい
救命は人の生命に関わる仕事。いざというときに誰もが対処できるようにと教育に打ち込んでいる中で「予防」が大事であると痛感。また、災害発生後のケアに関しても、「手当て」つまり触れることの大切さを感じていた。そんな時にハンコミの存在をルミ子さんから聞き、「これだ!」と思いました。自分自身ができることも大事だけど、やはり「伝える」ことが好きな私はちゃんと伝えられるようになりたい!さらに、将来は主人の住むアメリカで生活する予定もあるため、自分でできることをとハンコミ資格の受講を決めました。ということで、認定講師を目指して週末集中コースを受講を決定!advance取得後に認定講師講座開講の連絡があった時には即受講を決めました!ハンコミを学び出して変化したことは、小学生の息子2人に触れる時間が1日15分増えた!一人ずつとの時間の確保はお互いの安心感を1.5倍増しにしてくれるし、疲れは5割引に。
プロフィール
月ヶ瀬 恭子 36歳
ハンドコミュニケア認定講師
取得時期:2018年2月
大学講師(救急救命士)
<BEFORE>
充実はしているけど忙しい毎日を過ごしている
<AFTER>
仕事も家族との時間もプライベートも自分でコントロールしながら経済的にも安定した生活を送る
月ヶ瀬先生のハンコミ講座はこちらでチェック
Blog:https://ameblo.jp/moonkmm/
経歴
- 2016年3月
- チャレンジウーマンスカラシップに合格。 事前国内研修にて鳥塚ルミ子氏に学ぶ
- 2016年5月
- 熊本地震への災害ボランティアとして現地へ 災害時のコミュニケーションについていろいろ考える
- 2016年7~9月
- チャレンジウーマンスカラシップで2ヶ月アメリカシアトルに滞在。 現在の主人と現地で出会う。
- 2016年10月
- 大学講師となる。
- 2017年6月
- 結婚。 国際結婚+遠距離生活継続。 将来、アメリカに渡ることを考え始める。
- 2017年11月
- ハンコミ週末集中講座を受講。
- 1ヶ月目
- 子供たちにハンコミをして親子のコミュニケーションの形がまた新しく、楽しくなる
- 2ヶ月目
- アロマについても興味が湧き、学び始める
- 3ヶ月目
- もっとハンコミを大きく展開したいと考える ハンコミ認定講師養成講座を受講を決める
- 4ヶ月目
- ハンコミ認定講師養成講座を受講。認定講師へ
- 5ヶ月目
- ハンコミ認定講師としてハンコミ講座を開講し始める。
- 2018年
- 認定講師として、ハンコミ講座を地域でどんどん展開。 ハンコミする人もされる人もハッピーになれるように♪