NHK10/2419時半~
「認知症の人が劇的変化! “アイコンタクト”パワー全開SP(仮)」
が放送されるそうです。
ハンコミは対面し、手を揉んだり圧したりします。お相手との距離もとても近い。
お相手の目を見てお話をする、伺うことで信頼関係がしっかり構築されていきます。
以下番組告知より
いつか誰もが直面する親やパートナーの介護。特に認知症の介護は、暴言・暴力などの攻撃的な症状が出たり、 コミュニケーションが取れなくなったりと、苦労している人も多い。
そこで今回ご紹介するのは、いま世界で大注目の「アイコンタクト」を重視した介護術。介護を激しく拒絶していた人でも、しっかりと視線を交わすとすぐに気分が落ち着き、1か月後には“おしゃれ”を楽しむまでに改善するほど。
近年この介護術を市民に普及させた福岡市では「困っていた行動が減った」「意思疎通ができるようになった」「介護負担が軽くなった」といった喜びの声が続出している。
介護の詳しいポイントや、アイコンタクトの効果の秘密を大特集!
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20181024/index.html?fbclid=IwAR1HKYgtqO1YPcH4GCcG_vZFinbeq5hboH4vYtUT3WNo6gnKCmEE_mElJqQ