で、先ほども言ったようにすでに赤信号でかなり交通量が多い場所なので、
思わず咄嗟におばあちゃまの空いている方の手をとり、なんとか渡り切りました。
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「よかった！お気をつけて」とお伝えしたら、
「ありがとう。本当にうれしかった。ありがとう！」と目を潤ませながら喜んでくださった。
こんなことでこんなに喜んでくれるなんて、むしろ私が感動した。
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街でよくおばあちゃまがカートをひいて歩いている姿を見かけていましたが、
カートでバランスをとって歩いているということを新たに知ることができました。
※前で身体を支えるようなタイプじゃなくて、いわゆる私たちが出張などに使うキャリーバックみたいなものでした。
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そして、ふと思ったのですが、以前住んでいたところで朝は必ず横断歩道におじさんが旗をもって立っていました。
町内会のボランティアの方々が持ち回りでやっているのだと思うのですが、あれはあくまでも子供の安全を考えてのことだと思うのですけれど

今後ますます増える高齢者のことを考えると
子供とは別の意味で高齢者が安全に暮らせるように過ごせるようになんかやれることありそうって思いました。
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高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐためのペダル踏み間違い防止器具などの開発も進んできてますね。
こういった技術の開発は勿論ですが、みんな例外なく老けて高齢者になっていくわけですから、私たち1人ひとりの意識もアップディトしていく必要があるのかなと思いました。
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あー、おばあちゃま、可愛かったなぁ。
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今日も素敵な1日を。笑顔の土曜日を(^^♪
お天気悪いので青空の写真を(^^♪