Contents
- 1 弊社のハンコミ(ハンドコミュニケア)は国内外で10万人以上、19年の実績をもつ技術。 企業研修や福利厚生も国内外で実施、その事例は100を超えます。
- 2 1、<実施前>カウンセリングシート記入
- 2.0.1 ハンコミ施術日(初回)までに弊社で準備させて頂いたカウンセリングシートにお一人ずつご記入いただく。 現在、ご自身で感じている身体や心の不調、ライフスタイルを確認。
- 2.0.2 当日、ハンコミセラピストによるハンコミ施術。 カウンセリングシートに記入された不調についてカウンセリングを行いながら、施術を行います。 ご本人が自覚ある不調、自身で気づいていないお疲れなど施術でみていきます。
- 2.0.3 施術後、特にお疲れの箇所をお伝えし、不調を自分で改善できるよう自分でいつでもどこでもできるセルフハンコミの方法をお伝えします。
- 2.0.4 実施後、社員様にご記入頂いたご自身で自覚ある不調と実際に身体に出ていたお疲れ箇所を合わせてお知らせします。 御社の社員様の身体のや不調の傾向と対策をお伝えします。 今後、御社での取り組みに生かすことが可能です。※個人が特定される情報はお伝えしておりません。
- 2.0.5 「健康経営の実現に向けた基礎的な土台づくりとワークエンゲージメント」
- 2.0.6 2018年度の健康経営度調査から、「従業員や組織の活性度の確認」の設問が追加されています。 健康経営の実現のために打ち出した施策が従業員1人1人や組織に浸透し、活性化、ひいては生産性向上・企業価値の向上等に活きたものとなっているか」を定量的に評価するステージに入った、ということです。
- 2.0.7 経済産業省の健康経営のフレームワーク 「健康経営銘柄2019選定基準及び健康経営優良法人2019(大規模法人部門)認定基準)」内で
- 2.0.8 「ヘルスリテラシーの向上」 「ワークライフバランスの推進」 「職場の活性化」 「病気の治療と仕事の両立支援」
- 2.0.9 掲げています。
- 2.0.10 これまでの健康経営度調査は、それらの制度・施策を 「実践していればOK」だったのが
- 2.0.11 2018年度からは、 「従業員のために打ち出した施策が 本当に従業員や組織のためになっているか、 それにより組織は活性化したかの確認をしているか」 まで問われてきたのが、特徴です(上記表の4、評価・改善のところです)
- 2.0.12 この「従業員や組織の活性化の確認」に関しては、 「参加率」 「達成率」 「参加者のアンケート調査」 「健康度やストレス状況、生活習慣の改善状況への定量的な効果」 「医療費への費用対効果」 「従業員の生産性等、企業業績への影響」 という内容になっています。
- 3 お問合せはこちら
- 4 AIG損害保険会社ご担当者の声
- 5 お問合せはこちら
健康経営応援します!コミナスの福利厚生
弊社のハンコミ(ハンドコミュニケア)は国内外で10万人以上、19年の実績をもつ技術。
企業研修や福利厚生も国内外で実施、その事例は100を超えます。
10代~70代の男女97%以上が施術後のアンケートで「とても良かった」「良かった」「また受けたい」と答えたコミナス人気の技術です。
「手」を刺激して身体の不調を改善!
手の平や甲にある全身の器官、臓器の反射区(ツボのようなもの)を手でいた気持ち良く刺激することで、身体の不調を改善していきます。
ハンコミを行うとすぐに手がポカポカになり、体温上昇を体感できます。「冷えは万病の元」という言葉があるように身体が冷えることにより、肩こりや腰痛、様々な不調を引き起こします。
女性は男性に比べて筋肉の量が少なく、貧血や低血圧の人も多いことから、冷えやすいといえますが、男性にも冷えている人は多く、その原因の1つに血流の滞りを招く動脈硬化が考えられます。
健康経営を実現するハンコミヘルスプラン ~社員様のウェルネス教育~
~1日5分、自分の身体と向きあいケア~
<予防>具合が悪くなる前に自分でケア
<手軽>道具いらず、場所を問わないのでデスクや通勤中でもケア可能
<ダイエット>体温upで基礎代謝もup
<免疫力>免疫力upで風邪、癌の予防に
<冷え改善>血行改善、ホルモンバランスを整える
1、<実施前>カウンセリングシート記入
ハンコミ施術日(初回)までに弊社で準備させて頂いたカウンセリングシートにお一人ずつご記入いただく。
現在、ご自身で感じている身体や心の不調、ライフスタイルを確認。
2、<当日>ハンコミ施術
当日、ハンコミセラピストによるハンコミ施術。
カウンセリングシートに記入された不調についてカウンセリングを行いながら、施術を行います。
ご本人が自覚ある不調、自身で気づいていないお疲れなど施術でみていきます。
3、<当日>セルフハンコミ指導
施術後、特にお疲れの箇所をお伝えし、不調を自分で改善できるよう自分でいつでもどこでもできるセルフハンコミの方法をお伝えします。
4、<実施後>社員様の現時点の健康状態と今後のプラン提案 ※オプション
実施後、社員様にご記入頂いたご自身で自覚ある不調と実際に身体に出ていたお疲れ箇所を合わせてお知らせします。
御社の社員様の身体のや不調の傾向と対策をお伝えします。
今後、御社での取り組みに生かすことが可能です。※個人が特定される情報はお伝えしておりません。
「健康経営の実現に向けた基礎的な土台づくりとワークエンゲージメント」
2018年度の健康経営度調査から、「従業員や組織の活性度の確認」の設問が追加されています。
健康経営の実現のために打ち出した施策が従業員1人1人や組織に浸透し、活性化、ひいては生産性向上・企業価値の向上等に活きたものとなっているか」を定量的に評価するステージに入った、ということです。
経済産業省の健康経営のフレームワーク
「健康経営銘柄2019選定基準及び健康経営優良法人2019(大規模法人部門)認定基準)」内で
「ヘルスリテラシーの向上」
「ワークライフバランスの推進」
「職場の活性化」
「病気の治療と仕事の両立支援」掲げています。
これまでの健康経営度調査は、それらの制度・施策を
「実践していればOK」だったのが
2018年度からは、
「従業員のために打ち出した施策が
本当に従業員や組織のためになっているか、
それにより組織は活性化したかの確認をしているか」
まで問われてきたのが、特徴です(上記表の4、評価・改善のところです)
この「従業員や組織の活性化の確認」に関しては、
「参加率」
「達成率」
「参加者のアンケート調査」
「健康度やストレス状況、生活習慣の改善状況への定量的な効果」
「医療費への費用対効果」
「従業員の生産性等、企業業績への影響」
という内容になっています。
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様、2019年1月19日(土)ハンコミ研修体験会を実施。
参加者の声一部
短時間で効果のあるハンコミ効果に驚きました。
先生の楽しい講義が良かったです。
今後、普段から習ったことを行っていきたいと思います(K.Hさん女性)
手の甲から手の平の5フロウで思った以上にコミュニケーションが取れるので面白かったです。
身近な人にどんどんやっていきたいです。
セミナーが盛り上がってとても良かったです(40代女性)
大変良かったです。家でやってみようと思います(50代男性)
手がポカポカしてコミュニケーションにつながると思いました。
とても楽しかったです。有難うございました。
友達や家族にまずは試していきたいです(30代女性)
手があたたまり、身体がポカポカしてきた。他の人にもしてあげたい。
参加していない職場の人にしてあげたい(40代女性)
楽しかったです。有難うございました。ハンコミ、もう少し学びたいと思います(50代男性
説明が明るく、ハンコミも学ぶことが出来て非常に楽しく出来ました。
ハンコミをしてあげることにより、喜んで頂けることは嬉しかったです。
まずは妻にやってあげたいと思います。また機会が出来るがわかりませんが、営業活動にも活かしていきたいです(40代男性)
最初は興味が薄かったが、面白かった!家族とのコミュニケーションに使っていきたい(30代男性)
楽しい時間でした。まずは家族に教えたい(50代男性)
ハンコミの講義がとても楽しかったです。これからのコミュニケーションのツールとして使いたいと思います(T.Kさん女性)
コミュニケーションもとれて、気持ち良かったので為になったと思います。
有難うございます。
周りの人にやってあげたいと思います(50代女性)
家族にしてあげたあげたいと思いました。とてもよい講義で参加できてよかったです(50代女性)
大変役に立ちました。ありがとうございます(40代男性)
コミュニケーション手段の1つとしてとても有効に感じました。女性客、スタッフとのコミュニケーションに役立てたい(40代男性)
思った以上に気持ち良く、コミュニケーションをとるツールとしてもとても参考になった。
身近な人に使ってみて、うまく出来るようになりたい(40代女性)
楽しい経験になりました。雑談、コミュニケーションに使えるツールだと思います!(40代男性)
もともと血行が悪いので、簡単に気持ち良くなれる講義が聞けてよかった。
子供が疲れた時などにやってあげたい(40代女性)
楽しく参加できてよかったです。
同僚にしてあげたいと思います(Y.Iさん女性)
感動!(50代男性)
AIG損害保険会社ご担当者の声
ハンコミにご興味をお持ち頂いた点は?
単なるマッサージではなく「健康経営」という切り口が興味わきました。
ハンコミを研修で導入しようと思った理由
実際に社員が体感して
・社員間のコミュニケーション
・営業成績UP
色んな観点で導入出来るかなと思いました。
解決した課題(期待すること)
1、部署間のコミュニケーションが取れた
2、女性社員の笑顔が増えた
3、参加していない社員・家族に伝えたいという利己的でなく利他的な考え方への転換
ハンコミを研修で導入しようと思った最終的な決め手は?
AIG損保はAIUと富士火災が統合し2018年1月よりスタートしました新しい会社です。
統合から昨年1年は混乱や不安で社員間のコミュニケーションが不足していたのかなと感じられる事がありました。
ハンコミを通して笑顔が増える職場環境に繋がればいいなと思いました。
研修を実際に行ってみての感想、参加者の声など
私が直接聞いた意見の中で一番うれしかったのは
「部下の女性社員が休日に参加してあんな笑顔でいる事が何よりよかった」という男性マネージャーの意見でした。
自然と笑顔や笑いが起きるハンコミの威力はすごいなと思いました。
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