お疲れ様です。鳥塚ルミ子です。

昨晩はいつもお世話になっている代表世話人株式会社の杉浦さんにお声掛けいただき、

働き方2.0 〜これからの働くを考える〜

にお邪魔しました。

NewsPicks編集部副編集長佐藤留美さんの講義から始まり、杉浦さんの講義、

そして最後に株式会社mannaka柴田 雄平さん、株式会社ストリートスマート松林 大輔さんを交えてパネルディスカッション。

登壇者それぞれのキャラがたっていて、それぞれが思いやり、相手を立てながら、受講生をも巻き込んでと。

とても雰囲気がよく、気付きと学びが多いセミナーでした。

留美さんのお話、すごーく勉強になりました。面白かったし(笑)でもってチャーミング♥

はたらき方改革って、最近では聞かない日はないくらいですが、

経営者としての従業員としてのそして何より一人の人間としてこの仕組みの捉え方。

今の時代をサバイブしていくには、変化すること。

そうそう、ダーウィンも言ってます。

最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である。

変化は良くも悪くも変化には違いないのですが

このスピード感ある現代において

ネットで簡単に世界と繋がる社会において、

47都道府県に限ったことではなく、地球丸ごと年齢も性別も超えていくとなると

2018年11月8日、20代先生、東京では悪とされても、数か月後別の国で違う世代性別には良とされる可能性だって大いにある。

そんな時代だ。

留美さんはだからこそ好きなことやっちゃおうと言っていた。

「なりたい自分とは?

自分は何をしている時に最もワクワクするのか?

何に誰に貢献したいのか?

何に憤っているのか?

超高齢社会の日本、生きてしまうリスクが生まれる。

本人の生きる意志ありなしに関わらず、数十年後には平均年齢が90才を超える(女性)

それってどういうことかというと、死ぬ瞬間までお金がかかるということ。生きてしまうリスクが生じる。

企業ではなく、ベースである職を個人がかんらる時代へ。

何をしたいのか?コア、熱中できるものはなに?これだったら自走できるというものはなにか?

5年先に使える知識は15%。常に変わり続けろ。

耳の痛いことを聞く、言う、本来の意味。人を成長させてくれる。そもそも「フィードバック」とはそういう意味。

とにかく経験を獲得していくこと。手をあげて取りに行く。学習歴、その人がやってきた実績が問われる、見られる時代へ。」

やりたいことをやったらいい。本当にワタシもそう思います。

そして、そうやって築いてきた自分の実績は唯一無二になるのだと。それが希少性。

希少性が高い人間がこれからも先活躍できる。

そんな希少性が高い人間であるために、あり続けるために変化をしていく。

その変化は自分の好きなことでいい。熱中できること、自走できること、どんどんやり方を変えていけるもの。

熱中できるもの、ワタシの場合、人だ。

人が心身共に健康で笑顔にシアワセになってほしいと願う。

そのためのツールをこれまでに社会に提案させて頂いてきた。

2000年、ニュージーランド、オーストラリアでのリフレクソロジー

2010年、予防医学としてのオーガニック

2017年、はたらき方改革ツール、認知症予防、人と自分と繋がるハンドコミュニケア

その時代に最小コスト、最大パフォーマンス、武器になりえるもの、

その人だけでなく、その人が大切に想う人までも身体も生活も包括的に守れるツールを提供したいと。

これまでには大きくはこの3つ。

勿論、これから先、すごいスピード感で世の中が動いているので

時代や場所や人の変化の中で変わっていきますが「ひとをえがおにする」はぶれません。

今はハンコミに熱中しています。まずはこのハンコミで世の中を変えます。